タイトルの答えは「わかりません」なんですが...
ふとしたことでMac App Storeを眺めていると、何やらトップにやたらと格好良い特集が組まれているではありませんか。どんなアプリかと思ってクリックしてみたら、仕事効率化カテゴリのアプリを特集したページでした。
そのデザインの格好良さに惚れてエントリーです。
仕事効率化カテゴリ特集ページが格好良い
Mac App Storeのトップページを見てみると、真っ先に上段の特集ページが目につきますね。たまたま今回、"GET STUFF DONE"という特集が組まれていました。
"Stuff"とは、英語で「材料」とか「原料」という意味だそうです。が、今回の特集とはちょっと意味があいませんね。だれか英語の分かる方がいらっしゃれば、教えていただきたいです。
個人的には、GTDが関係している気もするのですが...
仕事効率化のカテゴリ特集が組まれている
気になってクリックした先は、仕事効率化特集のページでした。
Mac App Storeにおける仕事効率化のアプリで特に注目すべきは、クラウドでいかにiPhone/iPadで連携するかですね。そういった意味では、今更ですがEvernote(無料)やWunderlist(無料)は要チェックです。他にも、Skitch(無料)やAlfred(無料)など、Macユーザーは外せないアプリが特集されています。
なぜこのタイミングで仕事効率化カテゴリの特集が組まれたのかはわかりませんが、その特集ページのデザインの素晴らしさには「やはりAppleだ」と脱帽させられます。ちょっとしたクリップや定規、ペンに至るまで作りこまれていて、単純に特集を組んだだけの域を超えていると思います。
今日のあしあと
「やはり、Appleのデザインセンスは素晴らしい」
少し前ですが、Mac App Storeでのダウンロードが1億回を超えたとのニュースがありました。
・Appleの「Mac App Store」、開設1年未満で1億ダウンロードを突破(ITpro)
PCソフトのダウンロード販売マーケットの確立に力を入れるAppleならではの、デザインのこだわりを見た気がします。
ツイート
0 件のコメント:
コメントを投稿